私たちと一緒に、
まごころ葬儀を創っていきませんか?

まごころ葬儀を創造する

短い言葉ですが、この言葉に込められた重みは相当なものです。
大切な故人とのお別れをお手伝いさせていただく、という事。
そこには故人の想い、ご遺族の想い、参列されている方の想いなど、
計り知れない数々の「想い」がございます。

葬仙はその「想い」を受け止め続け、創業から40年余りがたちました。
その歴史の土台を支えているのは何と言っても「人」です。
葬仙ではまず、働いている社員一人ひとりが不安なく、前向きに誇りを持って日々を過ごす事、
それができて初めて葬儀のお手伝いができると考えます。
そのために社内研修や体系的な教育体制を敷いて、新卒入社の方、中途入社の方、
皆様が安心して働けるような組織づくりを行っています。

葬儀という仕事に携わるという事は時にはつらいことや悲しいこともあるかもしれません。
しかし、きっとそれ以上のやりがい、得るものがあるはずです。
人間が一人ひとり違うように、葬儀もすべて違うものだから。
お客様一人ひとりに寄り添ってお手伝いすること。
それがまごころ葬儀を創造するということだと私たちは考えます。

葬祭業界の動向と葬仙

日本の葬祭業は高齢化による死亡者数の増加が見込まれるため、成長産業の1つと言われています。
何千もの葬儀社がある中で、財務情報などが公に開示されている葬儀社は数社しかありません。世間では企業に対し、
経営の透明性や信頼性を求める傾向が強くなっており、コンプライアンス(法令遵守)もますます問われる時代が到来しています。

【出典】
厚生労働省ホームページ / 国立社会保障・人口問題研究所ホームページ
「人口動態総覧の年次推移」(厚生労働省)、「日本の将来推計人口(平成24年1月推計)」(国立社会保障・人口問題研究所)を加工して作成

葬仙は、東証プライム上場企業である燦ホールディングス株式会社のグループ企業として透明性の高い組織づくりを行っております。

葬仙を知る

燦ホールディングスグループ
企業理念

私たちは、大切な人との最期のお別れを
尊厳あるかたちでお手伝いいたします。
そして、それにとどまらず、
人生のマイナスからプラスへの
ステップを支える最良のパートナーを
目指します。

葬仙の会社概要を見る

葬仙の職種紹介

それぞれの仕事内容や、葬仙で働く先輩へのインタビューをご紹介しています。

葬儀ディレクター

お葬式の施行・運営などを全般的に行います。

葬儀ディレクター

サービスフロントスタッフ

式場の準備・片づけ、事務所内作業などを行います。

サービスフロントスタッフ

葬仙のサポート体制

葬儀のスペシャリストを養成するための各種研修プログラムなど教育体系の充実を図っています。

人材育成方針

「人を最も重要な経営資源(資源・資産)」と位置づけ、イキイキと誇りを持って働く社員と社員一人ひとりの力量、
能力向上がブランド力の源であり会社発展の原動力であるとの認識に立っています。
葬仙は、現状に満足せず、「サービスの質の向上」を追求し実現し続けることができるようなスペシャリストを養成するべく、
各種研修プログラムなど教育体系の充実を図っています。
企業活動を通じて、「お客様の安心を保証」「お客様の信頼を獲得」「お客様の満足を創造」することが、
当社が存在する唯一の理由であるからです。

教育研修担当からのメッセージ

葬儀社の研修

葬祭業界は戦後も長い間ずっと職人的徒弟制度の文化を持っていました。
仕事は教わるものではなく、見て盗めというという考え方です。
しかしこのやり方では、スタッフ間同士の幅広い情報の交換は行われず、
スタッフによってやり方もレベルもバラバラになってしまいます。
現在も大手葬儀社でありながらこういった前近代的な仕組みの葬儀社は多いのです。

葬仙の研修制度

新入社員は、遺族のお役に立ちたいという情熱は持っていますが、葬儀に関してはほとんど何も分からないという状態です。
そんな新入社員に対して座学、実技演習、OJTを適切に取り混ぜながら最短距離で高いレベルに達することができるよう、育成していきます。
実技演習ではベテランスタッフの指導のもと葬仙のノウハウを体で覚えていただきます。
入社1年目は慣れない業務で不安も多いと思いますが、スキルだけでなくメンタル的にもサポートしています。

新入社員の皆様へ

また一人前になった後も、中堅・ベテランにかかわらず、勉強会や実務試験を行うことにより誰が担当者であっても常に高い葬仙クオリティをお客様に提供できるような仕組みを持っています。
あなたがもし、葬祭業界のトップレベルになりたいのであれば、葬仙を目指してください。
我々が全力でサポートします。

応募方法

葬仙では、「人物重視」の選考を行っています。
燦ホールディングスグループの企業理念(経営理念)である「尊厳あるお別れのお手伝い」を実践できる方であるかどうかが採否の大きな判断基準となります。直接お客様と接するスタッフはもちろん、表に出ない裏方のサポートスタッフであっても、ご遺族に寄り添い、「まごころ葬儀」を実践できる方かどうかを問います。
それは、新卒採用も中途採用も同様の基準となります。
裏を返せば、特別なスキルは必要ありません。「人の役に立ちたい、社会に貢献したい」等の想いがあり、葬仙の仕事に興味を持って頂けるのであれば、どんな方にも採用の可能性はあります。
少しでもご興味がある方は、是非一度お問合せください。
皆様のご応募、お待ちしております!!

応募の内容は、外部に漏れないよう当社が責任をもって管理いたします。 ご相談・ご質問のみでも結構です。
葬仙の採用は燦ホールディングス(株)にて一括で行っております。
募集状況・募集要項詳細については「新卒・中途採用エントリー」ボタンからご確認ください。

お電話でのお問合せ・ご応募

0120-434-200

受付時間 8:30~17:30(土・日・祝日を除く)
人事部 採用センター[燦ホールディングス(株)]

WEBからのご応募

募集状況と詳細はこちら

※燦ホールディングス(株)のページにリンクします。

Q&A

葬儀のスペシャリストを養成するための各種研修プログラムなど教育体系の充実を図っています。

Q.葬祭業界未経験ですが応募は可能でしょうか?
A.もちろん、応募可能です。葬祭業界経験の有無は問いません。
葬祭業界の経験が無い方でも、これまでのご経験や職業観等から真剣に「葬祭業界で働きたい」という方であれば、問題ありません。
転職をお考えの方は社会人経験が、学生の方であれば、アルバイトやクラブ・サークル活動等を通じて得られた経験がお有りかと
思いますので、そのご経験を活かし、弊社が目指す「まごころ葬儀」を実践できる方かどうかを確認します。
この点は、葬祭業界経験者でも同様です。
Q.応募にあたり、何か資格や知識が必要でしょうか?
A.資格は必要ありません。ただ、日常的に運転業務を行う職種がありますので、その職種にご応募の場合は、運転免許(AT可)が必要となります。
また、教育研修体制を整えていますので、入社後は関係者がサポートいたします。知識が無くても安心してご入社頂ける環境です。
Q.どのような人材が求められているでしょうか?
A.まず、上記のとおり、真剣に「葬祭業界で働きたい」という想いがあり、弊社の経営理念である「まごころ葬儀」の実現に共感して頂ける方、という条件は必須です。
その他では、「物事を前向きに捉え、自発的・積極的に行動できる」「チャレンジ意識を持っている」「自己啓発の意識を持ち、成長目標を持っている」等といった人材を求めています。
Q.葬仙で働いている方はどのような方が多いですか?
A.あまりイメージがわかないかもしれませんが、明るく賑やかなスタッフが多く在籍しています。お客様の前ではもちろん厳粛に仕事を行うので、「静かなスタッフばかりでは?」と思われるかもしれませんが、事務所内では、和気あいあいと仲良く元気に働いています。20代や30代のスタッフも多数おります。中途採用でのご入社でも新卒採用でのご入社でも、同年代のスタッフがいますので、すぐに打ち解けて頂けると思います。
Q.他社にはない強みはどんなところでしょうか?
A.「個々のお客様に応じた質の高い葬祭サービス」が弊社の強みです。葬祭ビジネスの原点は「人」が「人」を支えるものだと私たちは考えています。そのため当社では、人材教育にことのほか注力しています。基本的なマナーから葬祭の知識、技術をしっかりと習得でき、安心して仕事に取り組める研修体制を確立しています。毎年、階層別の研修等も実施し、葬仙社員(葬祭のプロ)としてだけでなく、社会人としてどこにでも通用する人材に育てます。
Q.入社した後、勤務地が変わることはありますか?
A.あります。一般的に他の会社でも実施されていますが、定期的に人事異動を行っています。
人事異動により、様々な部署やそれぞれの地域性等を経験して頂き、ステップアップを図る目的で実施しています。
Q.業種柄、勤務体系は不規則だと思うのですが、休日に会社から呼び出されたりするのでしょうか?
A.弊社では、シフト制で休日や夜勤当番を決定します。(夜勤は一部職種のみ)休日に電話で出勤を依頼することは基本的にありません。但し、業務が立て込んでしまったときは、事前に、休日予定日に出勤を依頼することはあります。
もしも休日に出勤となった場合、後日、代休を取得して頂き、所定の休日数は必ず休んで頂ける様にシフト調整しています。
Q.結婚や出産後も働き続けることはできるでしょうか?
A.できます。最近では育児休業取得者も徐々に増えてきており、復帰後も活躍しているスタッフがおります。
会社として福利厚生の面からバックアップを行っています。
Q.福利厚生について教えてください。
A.財形貯蓄、従業員持株会、自己啓発援助制度等があります。将来を見据えての資産形成を考えている方や成長意欲の高い方の要望にも対応できるよう、各種制度を整備しています。

24時間 365日いつでも
相談お待ちしております